スティック掃除機のおすすめ【2018】ダイソン以外で2万円台ならコレ!


ステック掃除機も色々なメーカーから出ていて、ずいぶんライナップが増えましたね。

ダイソンは人気だと思うのですが、他のメーカーのものはどうなのでしょうか?

今回は、ダイソン以外で、2万円で買えるもの中で、満足度が高そうなものを選んでみました。

アイリスオーヤマ KIC-SLDCP5 極細軽量 スティッククリーナー

実勢価格:2万6800円前後

稼働時間:最大約30分
充電時間:約3時間
付属ノズル:すき間ノズル
サイズ:W22.4×H104.3×D16.3cm
重量:1.4kg

内部でサイクロン気流を発生させるヘッドと高出力モーターにより、強力にゴミを吸引する紙パック式クリーナー。
スティック、ハンディに加え、静電モップが付属し、掃除機を使いながら棚などの埃も取れる。
静電モップについた埃は、充電スタンド下部に差し込みながら掃除機で吸引して除去。先端を交換せずに何度も使用できる。
“ほこり感知センサー”を搭載し、ゴミや埃の量に応じて、自動で運転パワーを調節。省電力で効率よく掃除できる。

東芝 VC-WL100

実勢価格:2万6000円前後

稼働時間:最大約32分
充電時間:約5.5時間
付属ノズル:すき間ノズル、ハンディ縦横ブラシ
サイズ:W26.4×H108×D18.7cm
重量:約2.7kg

ラウンド形状のハンドルを採用し、方向転換などの動作がスムーズ。
手首をひねるだけでヘッドがグリップと連動して左右約90°に旋回し、狭い場所なども軽々と掃除できる。
ダストカップは丸ごと水洗い可能。
充電台の設置面積が小さいため、ちょっとしたスペースにも置きやすい。
2種類のノズルを収納できるところも便利。
ハンディユニットは1.4kgと軽量。こちらも持ちやすいラウンド形状のグリップを採用し、楽に方向転換できる。

日立 PV-BE200

実勢価格:2万7000円前後

稼働時間:最大約40分
充電時間:約4時間
付属ノズル:すき間吸口、ブラシ吸口
サイズ:W27×H110×D17cm
重量:約2.8kg

ブラシの回転で前進する自走式ヘッドを採用し、軽い力でスムーズに動かせるモデル。
吸い込んだゴミはサイクロンの力で圧縮し、ゴミ捨ての回数を軽減する。ブラシやダストケースは水洗い対応。ヘッドにLEDライトを内蔵。
ハンディタイプとして使う際は本体から素早く取り出せるので便利。
単体での吸引に加え、2種類のノズルも利用できる。
ハンドル部分はワンタッチで折りたたむことが可能。上に棚があるような高さがない場所にも収納できる。

エレクトロラックス エルゴラピード・リチウム カラーポップ

実勢価格:2万5000円前後

稼働時間:最大約20分
充電時間:約4時間
付属ノズル:すき間ノズル、ブラシノズル
サイズ:W27.8×H111×D21.8cm
重量:約2.4kg

人間工学に基づいた低重心スタイルを特徴とするカラフルなモデル。
手首にかかる負担は500mlのペットボトル1本分程度で軽く扱える。
ヘッドの可動域が広く、狭い場所や家具の下なども掃除しやすい。
先端にはLEDライトを内蔵する。
ヘッドに絡まった毛をカットする機能や机などに立てかけやすいフック、自立構造など細かな工夫が多い。
ハンディユニットは本体からワンタッチで取り外し可能。すき間掃除に役立つ2種類のノズルを利用できる。

さいごに

今年の前半にマキタのコードレスクリーナー(CL107FDSHW)を買ったので、今すぐ何か買わないといけないわけじゃないけどね。
マキタのコードレスクリーナー(CL107FDSHW)は使い勝手が良いのですが、家中を一度にという感じではないので、いろいろ物色中です(笑)

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